
「笑顔あふれるコンテンツ」をスローガンに、今までにないサービスで、皆様に笑顔をお届けします。
SDGsにも取り組み、支援を必要とする子供達に笑顔を届けるお手伝いをします。

職業選択の自由を与えてあげることも、子供への支援の一つであると考えます。
経産省のサイトに「Web3.0時代におけるクリエイターエコノミー」について記事が書かれています。(2022年7月5日付)
NFTビジネスやメタバース空間ビジネスについては、コンテンツやその空間を生み出すクリエイターの存在が必要不可欠であるという認識のもと、クリエイターが価値を生み出し、その対価を得られる構造をはじめとするクリエイターエコノミー(経済圏)を作り出すことが、Web3.0やメタバース関連領域を進展させていく上で必要不可欠となっています。
次世代のクリエイターとして活躍できるチャンスを与えたい!
クリエイティブで子供達が輝く未来を創ります。

【児童労働】とは、子供の教育機会や健全な成長を妨げる労働のことです。
全世界では、5歳~17歳の子供のうち約1億6000万人が働いています。
そして、5歳~11歳の児童労働者数はその半数を占めています。
世界では「口減らし」のために家を出され、365日労働を強いられている子供たちもいます。
NHKの伝説の朝ドラ「おしん」の主人公も口減らしの為に奉公に出され、そのシーンに涙した方も多いのではないでしょうか。
「おしん」の時代設定は明治後期=約百年以上も前のお話ですが、これは2022年の今現在も起こっている問題なのです。
児童労働をなくすことは、SDGsの目標にも掲げられています。

SDGs ターゲット8.7 の目標
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むりやり働かせること、奴隷のように働かせること、人を売り買いすることを終わらせるために、効果的な取り組みを緊急に行い、子どもを兵士にすることを含めた最悪の形の児童労働を確実に禁止し、なくす。また2025年までにあらゆる形態の児童労働をなくす。

私達は、コンテンツサービスを通じて、このSDGs ターゲット8.7問題に取り組みます。
児童労働を強いられている子供を助け、デジタルコンテンツ分野での仕事も選択肢の一つとなるようサポートを行います。
そしていつか、世界で輝くクリエイターが誕生することを夢見ています。